異文化


昨日から小4の次女が彼女の友達の家にお泊りに出かけています。

「友達の家にお泊り」は次女は初体験。わくわく出かけて行きました。
よかったねぇ。

お友達の家は共働きで、昨日はお母さんが、今日はお父さんが
わざわざ仕事を休んで5人の子どもたちの面倒を見てくれているらしい。
今日は屋内プールに行くんだそう。

次女はまだ生まれて9年。
ほとんどの時間を自分の親と自分の家で過ごしています。
もちろん学校でも「自分とは違う存在」と関わり、いろいろなことを学んでいるでしょうが、
ごくごく限られた範囲での経験でしかない。

私の経験から推測するに、子どもにとって
「よそんち」
の体験ほど強烈で新鮮なものは無いように思うw

よそんちの「お父さんと子どもの関係」
よそんちの「お母さんと子どもの関係」
よそんちの「お父さんとお母さんの関係」(これはたぶん”うちと違いすぎる・・・”と衝撃だろう)
よそんちの「間取り」(こどもって人の家大好きですよね)
よそんちの「ごはん」
よそんちの「子どものやるべきこと」(食事時の手伝い、食器を下げる、風呂の前後など)
よそんちの「ルール」

常識だと思っていた(常識という概念もないだろうが)ことが常識じゃない!
自分ちじゃ、ありえないことがありえてる!!とか、
いろいろ学んで帰ってくるんだろうなぁ~。
(たぶん。)
(いや、ぼけっとした奴だからどうだろう?)


そういう子どもの学びの場、本当にありがたい。
親じゃ教えられないことが沢山。
教えようという意識に上らないことの方が重要だったりするし。

友達の家庭はきっと準備やらなにやら大変だっただろうw
ありがとうございます。


ちなみに子ども時代の私の「よそんち」体験で強烈に印象に残っているのは
『「学校から帰ってきても家に誰もいない」共働き家庭の友達の家』でした。
それがいい、とか悪い、とかじゃなく、
子ども心にシーンとした家にビックリしました。
自分で鍵を開けて家に入るってのも、ビックリしたなぁ。
大人だなぁ!と思った。(小2だったけどw)
おやつ食べ放題、ゲームやり放題、夕飯はお鍋を自分で温めて食べる。
共働き家庭の子、すげぇ!!!
うちは厳しく口うるさい母が専業主婦で365日家にいたので、かなり羨ましかったですw

しかし、良い悪いじゃない、と書きましたが、
上記の体験が今の私に影響しているのは事実で、
子どもが帰ってきた時に家に居よう、と、私は長女が小学校に上がるのと同時に仕事をやめました。(他の理由もありましたが)
そう考えると、シーンとした家はあの頃の私にとってショックだったんだろうな。
じゃぁうちの娘が私が家にいることを喜ばしく思っているかといったらそれはまた別の話で。
実際「働いてるお母さんかっこいい」とか言ってますから。
私は子どものためにではなく、自分のために子どもの帰宅時間に家にいるわけです。
下の子が中学に上がったらまた働きに出ようかと。

子どもの頃の体験が今の自分に影響していることって結構あるのでしょうね。


さて、次女からはどんな土産話が聞けることやら。


















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