まず自分を


夫は会話が下手くそです。
よって家族で会話をしていても会話が成り立たないことが多々あります。

夫が私と会話しても
夫が長女と会話しても
夫が次女と会話しても
同じ反応が返ってくるなら”自分の会話の仕方に問題があるのか”と思い当たってもよさそうなものですが、自分に非があるとは全く思っていないようで、私や娘たちからの反応に『逆切れ』します。うぜえ。

先ほどの夕食時も、次女(小4)が学校の話を始めたのですが、こうです。

次女 「あのね、今体育でマット運動をしてるんだけどね、やる技がホワ
    イトボードにいくつか書いてあるんだけど、Aちゃんはその技が全
    部出来ちゃってね、違う技を自分で考えてるんだよ」

私  「へ~すごいね。で、あなたは技いくつできるの?」

次女 「2つ」

私  「(少なっ)まさか、前転と後転とか言っちゃう?」

次女 「ううん。前転とブリッジ」

私  「へぇ~(どんだけ運動音痴じゃ)」

・・・と、ここまで来て夫が会話に入ります。(その場にはずっと居て、話し始めた次女のほうを見ていました)

夫  「へ~?なんの技?」

次女と私 「・・・・・・・」


ここで夫が何を聞きたいのか分かりますか?
私が「・・・・・・」の間に考えたことは次の3点です。

①ホワイトボードに書いてある、今の授業(マット運動)でやる技について
②Aちゃんが自分で考えてやっている技について
③次女ができる技について

次女は沈黙のあと「え?なにが?」と聞き返しました。
すると夫は「技だよ」

次女 「だからなんの?」
夫   「だから技だよ」(半ギレモード)
次女 「だから~」

私は”また始まったよ”と思いながら様子を見ていましたが、らちが明かないので口出しします。
上にあげた①なのか②なのか③なのか、会話のどこで出てきた技のことだよ?と。

すると
「柔道の技なのか、空手の技なのか、ほかの技なのか」
と、わっけわかんねぇことを言いやがりました。

私と次女「はあ!?マット運動の話してるんだけど」

夫    「だったらマット運動の技だって最初から答えてくれれば済む話
     じゃん」


要するに夫は次女の話を聞いてなかったわけです。

私(ぶち切れ)「話が最初から分からないならそうに聞け!」

夫    「ふつうの人だったら俺の質問から”この人は話が見
     えてないんだな”ってわかって、わかるように話してくれるだろ」


私    「(般若顔)」

夫の世界では私が普通じゃないようです。
そういえば先日も私と会話にならないとぶち切れていました。私に非があるようです。

ばかやろうめ。


まず、夫は人の話を聞いていません。聞いていないという自覚がありません。
これは夫の実家の人間みんなそうです。私は嫌いですw

そして夫は自分は「10」言っているのだから相手にも「10」伝わるはずだと思っているようですが、夫の「10」は私から見たら「1」でしかなく、当然相手には「1」しか伝わらないわけですが、相手が「10」理解しないのは相手が馬鹿だからだと思うようです。
先日も夫が行った自転車屋の店員の対応が悪いと怒っていましたが、話を聞く限り、夫の話方ではその店員の反応は至極当然のものだと思いましたよ。そう説明しましたが、夫には理解できませんでした。


人を「普通じゃない」とか「馬鹿だ」とか言う前に
自分は「普通なのか」「馬鹿じゃないのか」、一考えすべきですね。


・・・え?私が普通じゃない?

安心してください!分かってますよ( ̄ー ̄)ニヤ








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コメント

Re: うぜえ!

ふはは。
うざいっすよねぇ。
通常子どもに向かって行う「かみ砕いて話す」という作業を、
53歳のおやじに向かってやっております。


うぜえ!

読んでいてイラっとしましたw
きちんとわかるように話してあげるなんて、
お嬢様もnico*さんも観音様みたいです。

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