贈る言葉

個人的に怒涛な2月を終え、気付いたら3月。早いですね~。
この3月も忙しい予定ですが、ちょっとずつアクセサリーを作り貯めて4月にはアップしたいと思っています。

卒業のシーズンですね。
今朝も友人から娘が無事高校卒業し、あと1か月もしたら家から出て一人暮らしをすると報告を受けました。
赤ちゃんのころから知っている子で、あの子がもう・・・と感慨深いです。

小学校も卒業式に向けていろいろ準備をしているようです。
きっと多くの小学校もそうだと思いますが卒業式で「在校生から卒業生に贈る言葉」というのがあります。一つの文章を文節ごとに切り、複数の児童が読んでいくアレです。「卒業生の皆さん」「ご卒業おめでとうございます」「ドキドキした入学式」「6年生の皆さんは」「私たちを優しく迎えてくれましたね」ってやつ。内容も私の子どものころから大して変わっていない。

昨日の昼休みに学年を代表して『贈る言葉』を読む児童を何人か決めるオーディションwがあったらしいのですが、次女のクラスからはそのオーディションに4人しか行かなかったんだそうです。
そうしたら担任の先生がカンカンに怒ったんだそうです。
「なんで4人しかこないんだ!」「6年生に感謝の気持ちはないのか!!」「こんなの前代未聞だ!!!」って。

『贈る言葉』をやりたいと言わなかったら6年生への感謝の気持ちが無い、決定なのか?
そもそも小学4年生が『贈る言葉』をやりたい動機が「6年生への感謝の気持ちを伝えたいから」ってやりたいってちょっと考えづらい。
他のクラスからはクラスの半分以上がオーディションに参加していたらしいので自分のクラスが不甲斐なく感じられたのでしょうか?

とってもいいクラスなんですよ。みんな仲良くて思いやりがあって珍しいクラスだなと思っています。
(次女はオーディションに行った4人に入っていますが、動機は「かっこいいから」・・・・。)


先生、そんなことで怒るなよ~。表面だけ見て怒るなよ~。
若い男の先生なんですけどね。まだ25歳(若っ)
頭の先だけで上手くやってきたタイプかな~と見ていて思います。
これから目一杯いろいろ経験して幅を広げていくんだろうけどな~。
せっかく若いんだからせめて心は柔らかく持っていてもらいたい。
と、オバサンは希望します。

で、昨日次女が帰ってきてから『贈る言葉』を練習していたので、全文を読ませてもらいましたが、まぁ歯の浮くようなツッコミどころ満載な『贈る言葉』です。キラキラした言葉が並び、社交辞令もいいところ。
子どもたちに嘘つかせないでくれる~って感じです。自分たちで考えさせたらいいのに。
嘘っぱちなんて、言う方も言われる方も心が動かない。

こうして小学生のころから本音と離れたことをしていたら、そういう大人になっちゃうよなぁ。
教育って、そういうこと?



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