この週末、長女の高校受験第一弾(私立高校入試)でした。
土日連チャンで2校受けたのですが、親の私が疲弊した~。

やることと言ったら朝早く起きて弁当作って、長女を受験会場まで連れていく、面接終わったら迎えに行く、って
ただそれだけなんですが、寝坊したら・・・とか、渋滞にハマって遅刻したら・・・とか、普段使わない神経使って本当に疲れた・・・なさけないー。

子どもの受験経験者の知り合いや友人が「受験てなんだか落ち着かないし疲れる」と言っているのを聞いて「そういうものか?」とピンと来ずにいましたが、今回彼女らが言っていたことが良くわかりました。
また友人の一人が「子どもが受験会場に向かう後ろ姿を見て、胸がいっぱいになって号泣しちゃったww」と言っていたのも「へー」と思っていましたが、今回「あの超泣き虫で集団検診もNG、保育園もやっと通っていた長女(本当にひどかった・・・)が、頑張って勉強して受験するまでになったんだなぁ」と思ったら妙~にしみじみと感じ入ってしまい、友人が号泣する気持ちもなんとなく理解できました。

人の気持ちは自分がその境遇に身を置いてみないと分からないものですね。(同じ境遇にあっても本当には分からないけど)
今の自分には分からない、ということを分かっていたいものです。


長女は私立校を2校、公立を1校受けます。(私の住む地域ではこのパターンがスタンダード)
夏から、いくつかの高校を見学に行ったり、自分の成績と照らし合わせたりして、受験したい高校を選びますが、長女の高校の選び方が面白いのです。
私立校はK高、N高、KY高、I高の4校見学に行ったのですが、受験したのはK高とN高の2校です。
本人的にはK高の1校だけで良かったようですが、周りがみんな2校受けているのでN高も受けたという感じです。

KY高とI高は「学校の空気が気持ち悪い」という理由で却下。
選ぶポイントが・・・・空気ですよ、空気。
話を聞いた感じだと、雰囲気というより、場の持つエネルギーが自分に合わないのを察知している感じです。
本人にはそこまでの自覚はなく「なんとなく気持ちが悪くなる」という程度なのですが、そこを重視したようですw

公立高校も、2校見学に行って、やはり「こっちの空気が好き」という理由で決めていました。

私はそんな視線で学校や職場選びをしたことがないので、新鮮です。そういうの感じるんだなーっていうのと、自分が感じてることを意識にあげられるんだなーと。

そう思うと、きっと、上に書いたように5年間泣き続けて保育士を呆れさせた保育園も、保健婦がドン引きするほどギャン泣きした保健所の集団検診(1歳半とか3歳とかの)も、「自分に合わないセンサー」を発動させていただけだったのだなぁ。「でも涙が出ちゃう、だって合わないんだもん♪」
当時の私に「ああ、ただ合わないってだけなんだな」と分かってやれるだけの知恵があったら、母子ともにあんなに苦労しなかったなぁ。「なんでこの子だけ・・・(涙)」とか思ってたし、無理に連れて行ったりしていました。悪いことしたな。

経験しただけでは分からないんだなーやっぱり分かるだけの思考力とかがないと分かんないんだなー。

などといろいろ考えた入試の帰り道でした まる(まとまらなくなってきたので無理矢理終わらす)









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