きょーいん


先日、次女の所属している習い事の会の発表会がありました。
2種類の習い事の会が同時に発表会を行うため、毎年大きなホールを借りて1000人程度のお客さまを迎える規模です。
保護者は裏方としてお客をさばいたり、舞台裏の面倒をみたりするので、結構ウラが見えて面白い(というか胸糞悪いというか)。

この2種類の会を主催しているのが自治体のきょーいくいーん会であり、会の事務をきょーいんが務め、また、会を指導しているのがきょーいんをリタイアした方々なので、この会に係る人間は「会に所属してる児童・生徒」「その保護者」のほかは全員「きょーいん」または「もときょーいん」。

きょーいんの世界というのは本当に独特。
お互いを「せんせー」と呼び合い、おだてあい、なぐさめあい、かばいあい、自分たちが何事かを成したエライ人間だと思っていて、自分たちが居ないと世界が回らないと無意識に思っていて、「せんせー」と呼ばれるにふさわしい人間だと思い込んでいる。
(あ、私の個人的な意見です)
特に、リタイアしたかリタイア間際の年代のせんせー方のイカレッぷりは半端ない。
発表会のウラではこのイカレポンチ野郎どもの噴飯モノのやり取りがじっくり観察できるわけです。
(なぜそんな会に次女を所属させているかというと、次女がこの習い事が大好きであることと、2種類の会のうち次女の方の会はまだせんせーがまともだということ)

仰天エピソードがいろいろあるんですが、今年の発表会で本当に天を仰ぎ見ちゃった出来事を一つ。

自治体のきょーいくいーんかいが主催する会なので、主催者挨拶も、きょーいく長がするんですけどね。
舞台でのあいさつが終わり、きょーいく長が来賓席に移動するのですが、その先導をするのもきょーいん(女。おそらく来年はこーちょーに昇格になる)。
きょーいく長が客席に移動する途中、お客さんが数人、空いている席を探して通路にたまっていました。
先導役のきょーいんが、このお客さんたちに向かって
「きょーいくちょーがお通りになります!きょーいくちょーがお通りになります!どいてください!!」
と、手を左右に振ってお客さんをどかしながらきょーいくちょーを席に誘導したんですわ。

後ろからバットでぶん殴りたい気分になりました。とくに先導役の方。しかしこの先導役の行為を咎めないきょーいくちょーもその程度の人間か。
あんたらのボスかもしれませんが、私たちには同じ人間ですよ。たかだか田舎のきょーいくちょーレベルで何を思い上がっていやがるんだか。
これを仮に本人たちに指摘したらおそらく「そんなつもりではない」というに違いない。無意識でしょうから。始末が悪い。

こういう人間が、せんせーとして学校で子ども達に何事かを「教育」なさっているわけです。とんでもない世の中ですわ。
前からきょーいんって人種が嫌いでしたが、今回のことで本当にあきれ返りました。もちろんきょーいんが全員こういう人間ではないと思います。良い「先生」も1割くらいいると思う。



ちなみに。きょーいんの世界は独特、と書きましたが、けーかんの世界も超独特、普通の事務系のこーむいんの世界も変。要するにこーむいんというのはオカシイんです。私ももとこーむいんですけどね。無くてよし。









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