すまほー

久々の更新になってしまった。

先月末、長女(高1)がスマホを無くしやがりました。

部活でちょっと遠い競技場に自転車で出かけた帰り、こともあろうか自転車のカゴにスマホを入れていて落としたらしい。
夕方、家に帰ってきて「スマホがない!!」と大騒ぎしている。
私も一緒にバッグなど探したけど本当になく、来た道を2人で車で逆走。
歩道と車道が植え込みで別れているところは長女に歩かせて探させる。
途中寄ったというコンビニにも聞いたが、無い。

私のスマホから長女のスマホに電話してみると…電源切れてるー。
充電はしっかりしてあったというので、おそらく拾った人間に電源切られた・・・=盗られた可能性大。
iphone7・・・買ってまだ3か月・・・機種代の支払いがまだ22カ月残ってますよ!!!
(なぜ割と高いiphoneにしたかって、その時はキャンペーンか何かで一番安かったんだ)
(まさか無くすと思わなかった・・・甘かったー)

ああ、勿体ない・・・・しかしまあ金は良い。(いや良くないが)
写真やら登録してある連絡先やらを悪用されたり、ネット環境を使われて高額請求が来たりするのが一番困る。
とりあえず利用停止にして、警察に届け出て、データが入ったカードは悪用されないことを祈るばかり・・・
とりあえず打てる手は打った・・・

翌々日から沖縄旅行でこれから荷造りだっていう忙しいときに、探しに行ったりauに電話したり警察いったり大忙しでしたわ!!!

夫は「盗んだ奴が許せない!」とプンスカしている。
のうのうと生きていると思うと許せない~!どうにかして捕まえてやりたい!とかいって、警察にまた行ってた。
・・・・。
他人のことはお天道様に任せておけばよい。

長女は友達の連絡先をデータでバックアップ取っていないし手帳に書き写すということもしていなく、つまり友達全消えw
愕然としてしくしく泣いておりました。あーあ。夏休みだしね、学校で友達になかなか会えないし、遊ぶ約束も結構していたみたいだし。
まぁね、最近親の話ちっとも聞いてなかったしね、「自転車のカゴにスマホ入れてたら落とすよ」と前に忠告したら「そんな馬鹿じゃないし」って言ってたよねーw

こういう出来事があったってことはそれなりの理由があるんだよね、きっと。
こういう機会が必要だったかもということだ。
己を良く振り返ってみなされということだ。
長女だけでなく、関わっている私も、夫も。

もしかしたらこれでも小難・中難になったのかもしれないしさ。
自転車事故とかに比べたら屁。
スマホケースにモリオンのストラップ付けていたしね。

たまたま家にあったガラケーがラインできる機種で、長女はなんとか友達の連絡先をたぐりよせ、友達や部活の必要な連絡環境は整いつつある。
面倒な関係がキレてある意味スッキリした的なことも言っている。(今どきの子は阿呆かっつーくらい友達と繋がっている)


いろいろ勉強になったな。
みなさん、スマホ落とすと面倒です。(え?知ってる?)
データのバックアップ等々、無くした時のことを具体的に考えて対策を取っておいた方がよいです。(え?当然?)
私は自分のはやってあるんだけど、長女のは「ちょっとあとで」と思っていてやらずに3か月経過してしまった。
落とすということに思い至らなかったので、故障の保証は入っていたけど紛失の保証は入っていなかったし。
いろいろ詰めが甘かったわ。
学割ってのが春先に購入したものにしか適用にならないってのも初めて知った。

警察の落とし物の係の人と何回か話しましたが、スマホの落とし物が届くと、わざわざ携帯電話の会社に電話したりして落とし主を突き止めてくれるそう。盗られたり見つからないような場所に落としたのでなければちゃんと手元に戻るようですよ。
県警のHPから落とし物検索をかけてみていますが、スマホだけで結構な数届いてる。
皆さん気を付けてーw





偏食野郎


偏食の長女。
まぁ偏食というほどひどくはなくて、ほとんどの肉が食べられない、卵の白身が苦手というだけなのですが・・・・(十分偏食?)

肉は豚ひき肉、鶏ひき肉、鶏の笹身しか食わん。(歯を立てた時に「肉っっ」って感じのものがダメ)
卵は黄身と白身がしっかり混ざっていれば大丈夫だが、ちゃんと混ざっていない卵焼きとかは白身をはじく。
魚も嫌い。

誰ですかこういう馬鹿を育てたのは。

野菜はちゃんと食べるし、肉食わなくても死ぬわけじゃないし~と放置していたのが悪かった・・・
今になって面倒が起き、あのとき放置した自分を呪う~

育ち盛りな上にヘビーな運動部に所属しているのでタンパク質は必須かな~と思うのですが、このたんぱく質を取らせようと思うとこれがまあ面倒くさい。
「栄養素をしっかり摂らなくちゃ!」とは全然考えていなくて、テキトーなのですが、さすがにタンパク質全く摂れないというのはどうかなぁと。
先日体調不良の友人が病院にいったら「栄養失調です」と言われたというし(食べてはいたが相当栄養が偏っていたらしい)。
で、なんとか食べさせようと思うわけですよ。母ちゃんエライ。

肉が食えれば肉をサッと焼いてほらよっと出せるが・・・
長女に合わせたら、ハンバーグ、つくね、そぼろ、コロッケ、メンチカツ、ドライカレー、笹身フライ・・・・など限られたメニューの無限ループ。
手間がかかる上に他の家族が飽きる。
夕食などは普通に作って長女には「肉は避けて食え」といえばいいが、問題は弁当。
高校生なので学校は弁当持参なのですが、弁当に入れられるものが限られていて困る。しかも上記のような手間のかかるメニュー・・・まとめて作って冷凍してますが・・・・・

で、昨日の夕飯時に、肉片をはじきながら食べる長女に
「ったくそのくらい小さい肉食えるだろう~。あれもダメこれもイヤってさー長女の食事づくりに悩んで私が鬱になったらどうするのよ~!」
と冗談言ったら。


「がっかりする」

ときた。


「え?なにが がっかり?」

と聞いたら


自分の母親がそんなくらいで鬱になるなんて、弱いんだなぁ~ってがっかりする」

だって。

こ…この女。
まぁそのとおりでしょうけどね。
”わかった!ママがそんなになったら困るから、ちゃんと食べるように長女頑張るっ!”的な可愛い部分はないのかと。

誰ですか、こういう人間に育てたのは。
おそるべしサヌキ女・・・・













紫陽花

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家の近所に、紫陽花が数メートルに渡って沢山咲いている場所があります。
春は桜のトンネル、この時期は紫陽花街道になるのでウォーキングのお気に入りスポットです。
(夏は蚊が凄いので近寄りませんが・・・・ものすごく刺される&ものすごく腫れる体質)


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カメラ小僧ならぬカメラ爺が沢山出没します。
私もまぎれてスマホで写真を撮ってきましたw

我が町の自治会の人たちがしっかり世話をしているのでしょうね。
毎年綺麗に咲いています(うちの庭の紫陽花とは栄養が違う気がするw)

葉もがく片(花に見えるパーツね)も隅々まで一つの無駄もなく、エネルギーに溢れて、みずみずしく、美しい。
近くで眺めるとパワーを貰えるようです。



梅シロップ♪


ただいま梅シロップを仕込んでいます。
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このシロップを水で割ったジュースが好きなので、毎年作っていているのですが、おととし、昨年と失敗。
過発酵なんだかカビたんだか分からないけど、見た目にも匂い的にも「これは食ったらヤバイ」と思える仕上がりになってしまいました(ううう、梅安くないのにー)。


材料は
・青梅 1kg
・氷砂糖 1kg
・酢 50cc

これをこういう瓶↓(ネットから画像拝借)
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に入れておくとだんだん梅からエキスがでて、氷砂糖が解け、3週間くらい経つとうまーい梅シロップができるんですが、これだと

・梅が空気に触れる時間が長い(カビが生えやすくなる)
・瓶の消毒が大変(消毒がちゃんとできてないとカビの原因になる)
・瓶が大きく冷蔵庫に入れられない(去年は仕込んでいるときにめちゃくちゃ暑い日があったので過発酵になったかなと思っている。あの日冷蔵庫に避難出来てたらなー)

と、まぁ私見ですが、これが我が家のおととし&昨年の失敗の原因かなと思います。


IMG_3612.jpg

で、今年は瓶をやめてジップロックにしてみました。
・容器の消毒が必要ない(楽!)
・空気を抜いて密閉に近い状態にできるので梅が空気に触れにくい
・密閉に近い状態なためか、エキスが出るのが早い(気がする。写真は漬けて3日目ですが、もうこんなにエキスが出ています。ってわかりにくい?)
・いざというときこのまま冷蔵庫に入れられる
・シロップが完成したら袋の下の角を三角に切ってシロップ保存用ボトルに簡単に移せる
と。
今のところ良いことづくめ♪(出来上がってないから何とも言えないけど・・・)(あとなるべく丈夫な袋がよい。一度ウッカリ小さい穴を開けてしまい、漏れたー汗)

初ジップロックだったので様子見で2kgしか漬けてないんですが、うまくいきそうなので追加しようかなー。って、もう青梅ないかな?

10年


次女の通う小学校で読み聞かせのボランティアをしています。

長女が低学年の時からやっていて、当時は人数が足りなくて存続の危機というので、じゃあ人数増えるまで・・・と深く考えずに始めてしまったのですが、当然人数は増えず、辞められず・・・

月に1、2回、都度割り当てられたクラスで読みます。
本のセレクトは各ボランティアに任されているので、私は学年を考慮して事前に図書館で借りて用意しています。
時間は朝の授業が始まる前の20分程度。20分を超えると授業に迷惑がかかるが、短い分には構わない。
20分、あっという間の時間ですが、子ども達の反応が面白くて、結構楽しいのです。(もう辞めたいと言いつつw)
特に日本の昔話の紙芝居に対する食いつきっぷりは本当に面白く(今の子は昔話知らないですね~驚きます)、読み続けるうちに悪い婆さんとか鬼婆の声が異常にうまくなってしまったw

あんまり楽しいので、読み聞かせ活動も数年になり慣れてきたころから、毎回ではないが20分の中に絵本3冊詰め込んでました。
普通は2冊。長い本で1冊という人もいます。
1冊普通の速度で読むと5分は超えるので、20分に3冊って結構無茶ですわ。ちょい早口になったりする。
でもいっぱい読むと子ども達が喜ぶ。
先生も「わーたくさん読んでもらえてよかったね~」とか言ってくれる。
ボラ仲間も「3冊も?偉いねー」とか言ってくれる。
だから私、3冊読む。

これ、この私の意識、どう思います。いやー恥ずかしいわぁ。
ジブン善い事してます、フフって感じです。いい気になっております。
でも最近気付いたんです。(えっ最近かよ)
いかに自分が傲慢であるかということに。
沢山読むのが良いことではないということに。気付くのおっせー。
沢山読むのは悪いってんじゃないですよ。別に良いことでもなんでもないし、何事もメリットデメリットがあるんだから”絶対良いこと”ではない。

いっぱい読むと子供が喜ぶと書きましたが、確かに喜ぶ子は居ます。半数は喜ぶ。
でも当然そうじゃない子もいる。喜ぶ子の声や身振り手ぶりに隠れてしまいますが、いる。
3冊慌ただしく読んでもらうより、1冊2冊でもじっくり読んでもらう方が好きという子もいるし、
普通以上の速度で読んだのでは理解が付いていかない子もいるし、
そもそも絵本嫌いとか、ずっと話聞いてるの苦痛とかいう子もいると思う。
そういう少数派がいることに気付かなかった。
子どもに読んでいて子どもに読んでなかった。

私が読み聞かせをする目的は、
月に1,2回の普段の学校生活とは違う時間が子ども達の刺激や息抜きになればいいなというのと、
子どもが自力ではなかなか出会わない種類の本に触れて子どもの世界が広がったらいいなということ。

「そうよ、量よりどちらかというと質重視かな。だったら2冊で良いじゃねぇか。なんて傲慢な。バカヤロウが良い気になりやがって。あーあ、なーーーんにも考えてないなー。」
とね、4月にふっと分かったんです。
で、なんとなくボランティアの年数を数えたら今年10年目だった。
そしたらぐれんに「何事も10年やってみないと分からない」というような記事が出ていた(記事が見つからない!)。
ほんとにその通りだなー。
このことだけでなく、10年の間にいろいろな気付きがあり、価値観やら目的やらいろいろな変化があり、まーだまだ気づきが浅いですが今に至ります。
確かにすぐにやめてしまっては気付かなかっただろうことも沢山ある。(いや、賢い人はやらずとも気付くのか。)
気付いたことは読み聞かせ活動内にとどまらず、自分の生活の色々なところに影響していくわけですから、「分かろう」「より高みを目指そう」という意識をもって続けたら、やはりそれは実を結ぶのかなと思います。








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